2006年2月アーカイブ

E・YAZAWA!

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永ちゃんと言うと矢沢永吉だが、永さんだと永六輔。ふと昨日のNスペを見ていて思いました。全くクソな番組です。別に永ちゃん好きな訳じゃないですけど。最近のNHKはどうも及び腰で結局最後まで何が言いたくて作った番組なのか分からないことが多い。

唯一の笑いどころは、朝スタジオに入って来て永ちゃんいきなり「ハロー、エッビワン!!」(Hello ,everyone)と言った所ぐらいでした。本気で言うねこの人は。

あと若い頃、自動車の関連の仕事に就こうかと思ったと言うエピソードで、当時のモータリゼーションとかの事を言おうとして「カー...(とりあえず自動車はカー)」で、後が続かず「...自動車がね、ガーっと来てたから」とションボリ言い直したところもちょっとツボでした。しゃべれないなら英語使うなよ。


Commented by アウトマンラボ・オン at 2006-03-01 00:39 x
その再放送を大笑いして見ながらこのブログあけたら、矢沢ネタかよ!
ってことで、カキコ。
ナンシー関の「信仰の現場」って本で、ナンシー関が様々な「信仰」の現場を行くルポルタージュなのですが、その一つが「矢沢のコンサート」でした。
やっぱ、宗教ですな、これは。
それにしても、永ちゃん・・・談志師匠に似てない?

Commented by vjcomiccut at 2006-03-01 05:04 x
あ、そうそう俺も昨日、談志に似てるな?って家人と話してたとこだったんです。似てる。「俺サマ教」の人はみんな似てきますよね。

確かそのナンシーの本、僕も借りて読みました。だから番組としてもああいうの期待してたんですけど。もっと狂ったファンを見たかった...

知ってますか? QOL 「クオリティ オブ ライフ」というらしいです。家人から聞きました。

さて、今年に入ってから快適なるSOHO環境そして文明的な暮らしを構築すべく日々、努力を重ねている訳ですが、我が家で前から欲しかったモノがあります。その名も「ウォーターサーバーDX」。部屋で煙草は吸わないのでつい手持ち無沙汰な僕はたくさんお茶を飲みます。同じく自宅で仕事をしている家人に「おい、お茶!」などと言ってみたいものですが、鬼神のような形相でPCに向かっているので、だいたい返事はありません。運が良くて返ってくるのは屁の音です。

けっきょく自分で台所に行くのですが、ウチには湯沸かしポットがないので、その度にお湯を沸かさねばなりません。不経済極まりない。夏は夏でミネラルウォーターをガブ飲みするので(空容器にまた辟易...)、浄水機能付で冷温水が出るサーバーって無いものか、と探していたのです。ほら、よくオフィスとかにあるやつですよ。そしたらですね、結構安いのあるんですね。1万円切るくらい。で、容量8リットル。いいじゃない、少人数で使うなら十分ですよ。

さっそく楽天で注文して、ホラ、来ましたっ!!


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で、デカッ...。その大きさにたじろぐ。フと横を見ると家人の手にはお湯を注ぐタイプのカプチーノが...。手軽にお湯が出るとなると自分のだけは入れるのな、お前。

がぜん両者の期待は高まります。5層セラミックフィルター+活性炭濾過フィルター内蔵のタンクに水を注ぎスイッチオン。しばし待つこと3分。どこからともなく焦げた匂いがします。いやこれはコーヒーの匂いでも屁の匂いでもありません。どうも中で空焚きが起こってる模様。マニュアルに書いてありました。タンクは2重になっていて濾過された水が下に溜るまで電源は絶対に入れてはいけません。

「よくマニュアル読めよ、コノヤロウ!!」

罵声。久しぶりに聞く家人の声です。すみません。すみません。慌てて電源を抜き、水が濾過されるのを待つ。5分...10分...2...濾過装置からはタラリ、タラリと浄化された水が垂れて、貯水タンクに溜って行きます。


...垂れる?


ようやく分かってきました。これ、電力で働くのは冷却と沸騰だけで、濾過は水圧濾過。つまり全くのアナログ。というか人力...、じゃない、重力だよ!

ここは無人島かっ!!


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QOL向上への道のりはまだまだ遠いようです。

Commented by アウトマンラボ・オン at 2006-02-28 01:04 x
あー、ドモホルンリンクル?
それともガマの油か?
カルキ水がぶ飲みしときなさい。

Commented by vjcomiccut at 2006-02-28 01:19 x
ああー、いいなあ。あのドモホルンリンクルの汁が垂れるとこ見てる仕事...

Commented by 中村いぬ at 2006-02-28 17:49 x
いいなあ。欲しいなあ。と思いましたが、
後半を読んで買う気がなくなりましたぁ。

Commented by vjcomiccut at 2006-02-28 19:20 x
>いぬ蔵様
ネタを書くのに終始して肝心の使用感を書いてませんでした。タラリタラリと言うのは実は初回に水を通す時だけで、一度フィルター内の空気が抜けたら後は結構、濾過はスムースになりました。ウチには湯沸かしポットすら無かったので、割とこれはこれで文明かなあ、と。

結局業務用の機械で無い限り、濾過は重力か水道の水圧に頼るしかないようです。ご家庭の蛇口から水と温水が出るようでしたら、直接取り付けるタイプもアリかな、と。

まだ宇宙飛行が確立されていなかった頃、ロケットに乗せられ宇宙に打ち出された猿。そんなモノクロ映像を覚えています。座席に固定された猿の目の前には、ボタンが一つあって、それを押すとピーナツが一粒出てくる。ボタンは、そのロケットの推進に関わっていたのか、それともその猿の生存を確認するものだったのかは忘れてしまいましたが。猿はひたすらボタンを押し続けて、宇宙の彼方へ消えて行ったのでした。

ひっきょう、僕らは朝起きてから夜寝るまで、一体いくつのボタンを押しているのか?そんな事をふと考えた次第です。

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きっとあの猿は、そのボタンの意味はおろか、ボタンのある空間が、いや、目の前のピーナツが彼の全てで自分がどこに向かっているのかも分からなかったに違いありません。

最近、止まりません。ラモーンズが。今日はこの名曲。



この頃、クラッシュのインテリ臭が鼻に付くようになって、結局ラモーンズに原点回帰。このスコーンと抜けた感じがいいスね。一発屋のピストルズは論外としても、クラッシュが「バカじゃ駄目だよっ、俺ら」と考え込んじゃった一方、ラモーンズは「いいじゃんバカで。つーか俺ら、これしか出来ないんらも?ん」と初めから終わりまで突っ走りきった感じ。2000年代にメンバーがコロコロ死んじゃって、悲壮感も何も感じられなかった、あのあっけなさ。いいですね、ロッキンロー!!

ビデオはどこぞのTVで放映されたライブの模様。ヴォーカルのジョーイ・ラモーンのルックスにギョっとする人も多いでしょうが、これ一周回ってくるとカッコイイんだよ。あとはやっぱり、ジョニー・ラモーンのモズライト!!このギター、この人か加山雄三しか弾いてるとこ見た事無いんだよなあ...。

ショック! ショックすぎる...。

スポーツ新聞を読んでる人にとっては周知の事実かもしれませんが...。

うちの家人がリビングで「ブロードキャスター」を見て、作業部屋に戻って来た時のこと。

「あの山本譲二のUFOネタってさ今は小金沢君に譲ったらしいよ。アハハハ」

え?

え?

あまりの事に一瞬、僕は意味が理解出来できませんでした。ネタ? UFOなのに? 譲ったり、譲られたりするものなのか、それ?

いや、もちろんUFOが本当にいるかどうかなんて問題じゃない。だけど僕はこの10数年、バラエティーで山本譲二がUFO目撃談を披露するたびに、「うわー、譲二兄ィ最高ッス!!」とコロコロ笑い転げていたのです。うう。。。そんな、兄ィ、僕のあの無垢の笑顔と、ほんのちょっぴりの胸の高鳴りを、ああ返しておくれよ。なあ。

嘘だ、そんな筈は無い。呆然とする僕に家人は「だってホラ見てみなよ、ココ


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ヤ・ラ・レ・タ。事務所ぐるみかよ...。いや、何度も言うけど、UFOがホントにいるかどうかなんて問題じゃないんだよ。という事はですよ?山本譲二のトークは事務所お抱えのスピーチライターが、ずっと写真と筋書きを仕込んでいたのですか?北島音楽事務所はマジェスティック12か?それは非道いプロパガンダだぜ、サブちゃん。

「おうっ、譲二ぃ、次はアダムスキー型がいいな。アダムスキー型!オレぁ、あれが好きでな」と葉巻型...というか葉巻、をくわえながら時々言ったに違いない。

そして今回の襲名はオヤジ立ち会いのもと、山本譲二と小金沢はきっと、円盤型の盃を交わしたのだ。密室。未確認飛行物体を巡るコーザノストラ。パンチパーマの小柄な宇宙人の死体と金メッキされたマイクがデコトラのカーゴに揺られている。これは陰謀だ。巨大な秘密が国中を駆け巡り、夜を塗り潰す...。

いかん、いかん。UFOの話は医者から止められているのだった。

えーん。僕がオボコ過ぎたのかもしれません。でも、でも、...UFOがホントにいるかどうかなんて問題じゃないんだけどよう...。


Commented by vjcomiccut at 2006-02-24 03:15 x
>兄貴分の山本譲二(55)は自らも目撃経験があることから、「これはUFOに間違いないよ」と太鼓判を押したという。

アニキ、援護射撃もバッチリですよ。UFOの護送船団か...さぞかし壮観...、いや、いませんよUFOなんて。嘘。嘘。

昨夕、黒い繋がりのDさんより依頼。「アレなサイトに載せる駄文キボンヌ」と。

えー、忙しいっすよーと切り返そうとするも、「キャバクラ奢るからさ」って言うじゃない。書く、書きますよ。キャバ大好き。

忙しい時にやけに部屋の片付けがはかどったり、読書が進むのはそれは現実逃避ですよ、コミカ。という訳で、「100文字」、「エロ+ハードボイルド」というレギュレーションも軽々と超え、書ける、書ける。

み、見えるぞ、そのパンチ!!

1作品、わずか5分。こういう才能は我ながら涙が出るね。自分が哀れで。可哀想ついでに、どうせマトリクスの均一な海原に藻屑と消える果敢無い運命の2作品を掲載。


『女を見たらデリヘル嬢と思え。それがアニキの口癖。ヤバい橋を渡って来た男独特の嗅覚。ルーソーも、茶髪も、ナースも、ゴスも...アニキには見えたんだ。
婦警の職質に、「あんたデリ?」と言ったアニキは今、掘の中...』


『見知らぬ女との情事の後、俺は部屋に残る遺留品に彼女達の影を見る。探偵稼業の嫌な癖だ。交錯する様々な人生。メンソールの吸殻は商売女。ポストイットの切れ端はOL。ピルを常用するモデル...。
今、俺の目の前には塩鮭の切り身。...今日の相手は主婦...か』

疲労のあまりの超ハイテンションで、前の職場の女のコにメッセで見せびらかしたら、ドン引きでした。悪いね。


Commented by おちよ at 2006-02-23 11:29 x
ウホッウッホ
全然引いてないし
逆に自分も考えようて思ったんですが
無理だったからコミカさんは天才やなあ〜
エロとハードボイルドの宝石箱やあ〜
と、おもみましたっ!!

Commented by vjcomiccut at 2006-02-23 12:42 x
ひ、彦摩呂?

<藤岡琢也さん「渡る世間は鬼ばかり」を降板 肺炎治療で>

壽賀子センセについに藤岡琢也が歯向かったか!?と、思いきや病気降板か...。どんな殺され方をするのかちょっと楽しみではある。

日報

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シルヴプレから預かっていた素材にノイズ。というか、録画時音声のビットレートに問題ありか?原因はよく分からないのだが、メーカー間の互換性というより、廉価な家庭用ビデオカメラに広く見られる症状のような気がする。結局、録画したカメラで再生するしかない。借りていたカメラを三鷹駅改札で引き渡し。今日は寒いなあ。冷たい雨。

編集中のビデオのフィックスにバーバラ村田嬢来訪。8割くらいで作業を止めていたのだが、最後は直接見せながら作業してほぼ完成。割といい仕事だったと思う。

作業しながら片手間で作ったカレーを皆で食べる。調理時間は15分。過去最速か?ブーケガルニを加えたくらいで特に何もせず、味見しないで放っといた割には何故か美味い。料理なんてそんなもんね。ちょっとがっかり。

ああ、今日も働いたなあ...。入浴しながらドン・デリーロ「アンダーワールド」の下巻を読む。やっぱスゲエなあ。映像屋は何をしてるんだ。この情報の濃密さよ。なにを置いても間違いなくこの人は僕のヒーロー。

全くな、33歳にもなって実家に帰る度に、本気でブチ切れる俺にもホトホト愛想が尽きるんだが...。長男ともあろうものが、家族との距離感がこんな風ではうちの家系は遅かれ早かれ絶える。そういうプログラミングが遺伝子に組み込まれているとしか思えない。

ピリピリしながらもそれでも実家に帰らなければならない時もある。実は実家が引っ越すことになって(夜逃げではないですよ)、まあ、テメエの私物をだな、そうそうに引き上げろ、と。そうでなきゃバンバン捨てるぞ、と。新渡戸稲造似の父が言うのだ。「あー、そうですかどうぞどうぞ」と切り返せばカッコいいんだが、また出ちゃったよマジ切れ。

「なんだとコラ!捨てるんじゃねえ!引っ越すのはテメエらの都合だろうが、今月は忙しくてそっち行けねえって言ってんだろ!」

「テメエとはなんだテメエとは!!おお、分かった。髪の毛一本、塵一つ、お前の痕跡はナノレベルまで残らねえと思え」

ガシャーン!!

...実際はこんな寺内貫太郎一家みたいな熱いやり取りがあれば、実に微笑ましいが、うちは精神戦。電話口でもっとネチっこい嫌味の応酬を繰り返すうち数週間が経過して行った...。だが、いよいよ引っ越しの日も近づき、とうとう行かざるを得なくなったのだ。そう、トラウマだらけの思い出とは言え、それをキッパリ捨て去れない俯き加減の男よ!ああ、俺!たかだか段ボール3?4箱のゴミも君という人生を、人格をつなぎ止める錨なのだ。

あー、輝かしき青春時代の少し色あせたアルバムが数冊、それが小粋なトランク一つに入っていて、「これが僕の青春の全てです」とか言いたい。

あ...、なんか今、水森亜土風のイラストが頭に浮かんだぞ!?そんな風景はいまや「詩とメルヘン」の世界にもあるまいが。


ただでさえ辛い実家訪問と、血膿にまみれた包帯だらけの己の過去に対面しなければならないのだ。もうこりゃトーチャーですよ。父ちゃん、じゃない、トーチャー。拷問。段ボールから出てくるのは、ゴミのようにビンテージなゲームウォッチとアナクロ時代のコンピューターソフト(半分はカセットテープ!)の山。趣味の悪いロックンロールとブルース、ソウルのレコードやカセット(ブルース聞くのにジョニー・ウィンターはねえよな)。あと書きなぐったノートが数冊。そんで、縄文土器...え?これはクリスマスパーティのプレゼント交換で当たった品。とどめに今では音信不通になった沢山の友人達の手紙。死にたくなるね。俺の青春は糞だった。糞。ピース オブ シット。涙が出たよ。あまりの刺激臭にな。

そんなゴミの中に俺の目をひときわ惹くものがあった。コピー用紙に赤ペンで裏書きされたメモ。

そこにはこうある。

「ツルゲーネフ 『父と子』 純文学史上初めて登場したニヒリストの若者・バザーロフ」

な、何かが俺の脳をまさぐる...。せや、あれは高校卒業直前...。いや、ちゃうやん、ちゃうやん、ほんまは友達みんな卒業した後やがな。俺一人学校に呼び出されててん。うららかな春の午後、俺は職員室で5?6人のコワモテの体育教員そして1年生の時の担任と3年生の時の担任をずらりと目前に並べ、冷や汗をかいている。

「お前には本当にガッカリしたよ」

「俺ら体育教員だってプライド持ってやってんだ。お前ごときにコケにされて...」

「調子に乗んなよお前、進学取り消すのだって簡単なんだぞ」


あー、書いててイヤになってきた...。続きます。


Commented by vjcomiccut at 2006-02-20 04:10 x
あ、でもこのタイトル、うちの親父と俺の話じゃないです。

<カーリング女子が金星 トリノ冬季五輪第9日>

あ、今盛り上がってるんですか?最近の日本人は体格も良くなって、当世風の妙な面の皮の厚さがメンタル面を強化し、割とメダルも取れるようになったオリンピック。やっぱり日本人はここまで肉体と人格を改造しないと世界の舞台には立てないのか、と旧式日本人としては複雑な心境なのですが...。

でも、トリノはなんかしょぼしょぼ。そんな中で、今熱いのカーリング。やっぱ日本人はこの辺がいいですね。和みます。ガンバレ!

あ、でも、あんまり感動は要らないので、少なめでお願いします。

淡々とね、張り切って。

花を買い来て妻と親しむ。

という訳では無いのですが、近所のスーパーで花を求めました。その帰り道、ネギだのなんだのレジ袋に入れて家人と歩いていると、車がクラクションを鳴らしながら路肩に幅寄せするではないか。何事!?と思うと、そのドライバーはよく我が拙作を見に来てくれる花の湯さんではないか。パリっと作業着を羽織りニコヤカに笑う姿はとてもまぶしく、それに引き換え平日の昼間からブラブラしている我は...。わしは...。わては...。

いやいや、そうでは無かった。なぜ花を求めたかと言うと、これなんです。


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ガネーシャ・インドの神様。その昔、破壊神・シバがうっかり息子の首を落としてしまい、嫁さんにえらい怒られて、近くにいた象の首をくっつけたというアバウト且つバイオテクノロジーの先端を行く神。これがですね、お土産に買ったもののあげる機会を逸してしまい、家にずっと転がっていたのでした。そんなバイオな神は猫の目の敵にされ、激しくこねくり回される日々。またもや首はもげ、瞬間接着剤でバイオ手術を受けたり、また首をもがれたりを繰り返していたのでした。

いい加減、祟りが怖いので、両面テープでパソコンのディスプレイの上に固定したら、これがまたエラい強力なテープで、ガッチリくっついたまま全く取れなくなっちまいやんの。ぽつねんとディスプレイに固定され、じっとこっちを見下ろすバイオ神。時々、ぱおんと鳴くその姿が不憫で、花でも供えるかということになったのでした。スーパーで安売りしていた315円の小さな小さなブーケは最悪に趣味が悪く、さらに我がセンスの無きフラワーアレンジメントが、そこはかとないサイケデリックなムードを醸し出しています。

商売の神様というこのガネーシャ。ご利益はともかく供えた花は猫に好評です。こいつなんでも食うのな。

西荻に納品前のVの仮見せ。曲はまだ出来ていないので、有りものでいいのでなんか当てといてとのこと。手持ちのiPodのボサノバをテキトーにペラっと当てて、先方でお披露目。割と食い付きが良かったので、ここでもう一押しと口を開く。

「ま、こんな感じです。曲はボサノバなんですけど。ボサ当てときゃ文句言う人はいないかなあ、と(笑)」

「へー、いいですね。ジャズですか」

「ジャ...は、はあ...」


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脱力。


なんでもいいのね。その「十把ひとからげ感覚」がある意味、ジャジィだよ。

Motion+Live Typeのテンプレだけでこのヤマは通ると確信。こんな方々です。僕の相手は。

...もっ、ダ・イ・ス・キっ!

基本的に米国のXbox事業部は日本のゲーム市場を分かってない...。同じ轍をまんまと2回も踏んでもうたなあ。でも北米版のソフトも決して悪いタイトルばかりじゃないと思うけど、あんまり日本には上陸しないものも多い。なんでや?結局現状ではリッジレーサー以外なんもやるものが無いという現実。イケてないゲーム機ほどマニア向けする傾向はあるのだけど...。

と、いいつつ僕の家には旧Xboxがあったわ、そういえば...。実はコントラーラの中ではXBOXのが一番好き。あと、黒字に蛍光グリーンのあのTシャツもカッコ良かったなあ...。DSのマリオカートのソフト売り上げだけでXbox360の販売台数を軽く超えているこの事実をどう受け止めるのか?


Commented by たくみ at 2006-02-17 02:13 x
そーだ!「買わないよなあ」つータイトルで思い出しましたが、例の衣装ケース、いらないです、スイマセン。返事遅くなりましたー!

Commented by vjcomiccut at 2006-02-17 02:38 x
「いらないよなあ」ってか。いや、どんどん衣装持ちだからさ・笑
うん。いいんです。別にバラせばしまえるし。あ、また今度脚立貸してねー

Commented by vjcomiccut at 2006-02-17 02:39 x
そうそう、どんどん、下の記事のBAR SHIZENってさ、アンタ好みよきっと。今度一緒に行こう!

Commented by どんどん at 2006-02-17 18:40 x
あー。良さそうですねー。3月になったら行きましょう(2月は結構タイヘン)。脚立、了解です。いつでもどうぞ。

来たよ!来たよ!ドンギマッ!! やっとノートとデスクトップの同期が取れました。これでデスクトップで作業してそのままデータをノートに流せます。OSのバージョンが微妙に違うのでファイナルカットをアップグレードするのが怖かったんですが、ようやく重い腰を上げてアップグレード敢行。これでノートは完全にプレゼンとライブ用のマシンとなりました。しかし、考えてみるとこれからこのノートの存在意義は...。きっと一ヶ月に何回かしか起動しなくなるのだろう...。ああ、考えるのは止そう。3年も使って減価償却はとっくに終わってるんだから。...でも高かったんだよなあコレ...。じっと手を見る。

あとは両マシンの足回りかあ...。金ばっかかかるなあ...。スティーブ・ジョブスの為に働いているのか俺は?

ああ、でも年末にG5が届いて2ヶ月強。最初の頃はセッテイングするのが面倒で、G5はただの巨大なメールとネット用のマシンとしてしか使えていませんでした。仕事とか差し迫ったタスクが無いと、なかなか環境が整わないものです。日々是勉強。もっと努力せなあかん。

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BAR SHIZEN

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大体、仕事も先が見えて来たので(ややヤケクソ気味)、夜出かけました。千駄ヶ谷。もう知らん。

予々お世話になっているプランナー・よんそ姐が新しく開いたお店。今夜はそのオープニングパーティなのでした。びびりました。あの一帯はなんだかセレブーな地域になってるらしく、お店はサザビーズ?(なんだそれ?モビルスーツ?)のお向かい。前面ガラス張りのオッサレなお店でした。

昼間は和物の雑貨と苔玉を売るお店らしいのですが、...すみません僕は苔玉が何かは知りません。夜はバーになります。自然食を中心にしたお料理でうまい酒が呑めます。ちなみに苔玉は食べられないもののようです。いつもはモツでホッピーしか呑まない、いごっそうな僕ですが、ここの野菜はとてもおいしいです。この時、食べたレンコンが美味くて美味くて...

場所柄、そしてよんそ姐の人脈から、やってくるお客さんは皆、後光が射しており、怖い肩書きの名刺が飛び交っておりました。そんな中、「ありがたや、ありがたや」と目をつぶりながらレンコンをむさぼる僕なのでした。でも、通常営業になったらこのお値段(基本的にワンコイン制!)でこんなうまいものとセレブーな空間を楽しめるんだから、こりゃ行かねばです。僕も通います。


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こんなん(暗いね。でもホラ、後光がっ!)

そして、これが苔玉だ!


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Commented by vjcomiccut at 2006-02-15 13:15 x
むーん、写真だけみると駅前の立ち飲み屋みたいだ...。手前はガラスなんですよ。写真ヘタですまそ。

Commented by 弁当番長 at 2006-02-20 09:45 x
苔球って塀の日陰のじめっとしたところに生えてるアレ
あ?遠い昔によくむしらされた・・・
もしくはじっさまの盆栽を素敵に見せる土隠し
それを球状に針金ぐるんぐるんで玉にしたものさ
形と色は「ハロ」にそっくりでウケタ。

Commented by 弁当番長 at 2006-02-20 10:02 x
苔球はここまできているのか??。
こんなとこあったので報告。
http://directory.rakuten.co.jp/rms/sd/directory/vc?s=1&tz=202526&v=3&p=1&f=0&o=0&oid=000&k=0
ほんとは「和」寄りアイテムだと思ったのに・・・
何でも新しいもの開発しすぎでわけわかんなくなるのね・・・
この中では、「うさぎごけの苔球」がいいぞ?
花の形がウサギ!かーいらしいのだ。

Commented by vjcomiccut at 2006-02-20 14:05 x
あ、やべーうさぎの苔玉(球?)、これカワイイ!!...やっぱ流行ってるのね。

またWIRED NEWSのネタで申し訳ないが。こりゃすごい。
アップル社の新製品、革新的タッチパネルを採用?


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インターフェースの究極の進化形はこういうものなのだろう。本当にすごい発明というものは、現実を超えた現実感を伴っている。誰もが今までの地図を破り捨てるような。そう、これなんだよ、と思わせる説得力。

写真では分かりづらいかもなのでデモ動画。特に前半4分の1あたりの写真を何枚も広げるところに注目。これ!すごー。マウスポインタの1点に縛られない操作の自由度の高さはまさに目からウロコもの。

これすでにOSXで動いてるらしいです(画面の一番上にDockのバーが出ている!)。これからきっとPCの操作体系は、これは僕の造語なんだけど、「モノポイント」(マウスでクリックってことね)方式から「マルチポイント」(両手の10本全部で自在にクリック)方式に切り替わって行くのは間違いない。デスクトップの隅々まで散乱したアイコンやボタンを同時に、しかも瞬時にクリック出来るようになるはず。ディスプレイはますます巨大化するんだろうなあ。じゃあ今度は脳内の仮想ディスプレイか...。空中をかき回すように両手を動かす姿は祈祷師のようではあるな。


Commented by vjcomiccut at 2006-02-14 02:08 x
でも考えてみたら、同時に色々な負荷がかかるわけで、現行のスペックのPCではモッサリとしか動かないかも。量子コンピューターとかが実現される頃には定番のインターフェースになってるだろうけど。

選手の視覚を鋭敏にするナイキのコンタクトレンズ


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基本的には太陽光線下での使用を前提にした設計か...。仕事には使えなさそうだなあ。


Commented by vjcomiccut at 2006-02-13 05:26 x
これ絶対流行るなあ...。乱視と近眼矯正は出来るのかな?

選手の視覚を鋭敏にするナイキのコンタクトレンズ


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基本的には太陽光線下での使用を前提にした設計か...。仕事には使えなさそうだなあ。


Commented by vjcomiccut at 2006-02-13 05:26 x
これ絶対流行るなあ...。乱視と近眼矯正は出来るのかな?

選手の視覚を鋭敏にするナイキのコンタクトレンズ


b0056332_3495310.jpg


基本的には太陽光線下での使用を前提にした設計か...。仕事には使えなさそうだなあ。


Commented by vjcomiccut at 2006-02-13 05:26 x
これ絶対流行るなあ...。乱視と近眼矯正は出来るのかな?

いよいよ今日からっ!!

俺、頑張る。

映像温泉芸社上映会 その13 ゲイシャ13(サーティーン)

開催:日時 2月11日(土) 開場:14時半 開演:15時
会場: 野方区民ホール(西武新宿線野方駅下車徒歩5分) 
入場料金:1,000円(当日料金のみ)

みんな来い。みんな濃いっ。


Commented by vjcomiccut at 2006-02-01 14:40 x
ここ2?3日、やたらヒット数が上がってるんですけど...。えなり君のトラバのせいだけじゃ無い気がする。これもはなぴく少佐の仕業?
Commented by vjcomiccut at 2006-02-02 18:28 x
ぬう、ヒット数がヒット数が止まらない。これ、やっぱ芸社リンクのせいですヨ。やっぱこのイベント、バケモノだ。

なんでしょうか?俺がおかしいのでしょうか?

最近、多くないですか?自転車乗りながら一人熱唱してる人(with iPodとか)。多くは20代。サラリーマンみたいなのも混じってる。昼間も見た事あるから、多分酔っぱらってる訳じゃない。

あれ普通なの?おかしくないの?ウチと外の区別が...とかはあえて言わないよ。おじさんみたいだから。

あっ、これがユビキタスなのか?とか言ってみる。

今日は避妊手術で入院していたツブ帰還。よく動物漫画などで出てくる、エリザベスカラーが愛らしくて、ああウチの猫にも「あの」エリザベスカラーがっ!!...とちょっとワクワクしながら病院に迎えに行ったものの...。

いざ見ると、なんと言うのかその...罪悪感が先に立ち、どうも痛々しくて見ていられない。お腹の辺りの縫い跡を見せられた後では...ねえ?

そもそも愛玩用に動物を飼う、という事が倫理的にどうなのか?という話もあるし、ましてやその動物の繁殖力を奪うというのは...うぐぐぐ。分かってはいたけれど。これがまた家に戻って、不器用にエリザベスカラーをあちこちにぶつけながら弱々しく鳴く、この畜生を見ていると...うぐぐぐ。なんなのだ?このどうにも飲み下せない胸のつかえは!?

おお、親バカと言われようが俺は誓う。お前の寿命はしっかりと俺が看取ってやるかんなっ。


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...ゴメンナ

なのかなあ。名刺という文化は世界共通なのでしょうか?今日はどんどん氏、来訪。兼ねてからの名刺デザ、詰めの打ち合わせ。

出力は業者に頼むつもりなのですが、結構するのね。100枚、フツーの紙とオフセット印刷で3万円とか...。そんなにするトコもある。

という事は一枚300円...ってエエ!?

まあ、こういう所は会社の大量受注には単価下げてくれるのでしょうが...。タコ社長がビルの一室でやってるような格安業者だと5000円位。それでも一枚50円。改めて値段を知ると、貰った名刺もゾンザイには扱えないなあ。

でも、名刺入れを持ってない僕は、貰った名刺を仕舞うタイミングにいつも困る。貰ってすぐ尻ポケットとか、財布にしまうのもNGだし。とりあえずやり場に困って時折、手に取っては「ほほう、○○って言うお名前はこういう字でお書きになるんですねえ」とか興味があるようなフリをして、意味も無くコネくり回す。で、結局、帰り際にをうっかり机の上とかに置き忘れたりして...。あれって渡した方も、「あ、僕の名刺忘れてますよ」とは言えないし、とてもお互い気まずい空気が流れますね。これからは気をつけよう。ああ、普通の社会人なら10年も前に気づいていることだね。わはは、頑張れ。

寒ッ

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作業机が窓際にあるのでとても寒い。エアコンって体表面しか暖まらない気がする。手足の先が寒いのでペットボトルにお湯を詰めて湯たんぽ代わり。貧乏学生かワシャ。

うーん、同時進行で3つ4つ作業を進めなきゃなのだけど、頭の切り替えが出来ないのだね、俺ってば。一つつまづくと皆コケる。焦れば焦るほど事態が悪化する。昔から変わらない。ええ年なんやから、もっとねドーンと構えてふぉふぉふぉとね、行きたいね。

夜半から雪。明日はツブを避妊手術に連れて行かなければ。雪の中をあんな暴れん坊を連れて行くのか。ちと気が重い。

お客様の多い日。午後から肉体派詩人・重森一クン来訪。来月頭のフール祭の舞台で使う音声トラックの編集。半日とうとうと作業に付き合わされる。こちとら音のプロじゃないからお金は取れないものの、こりゃちとツラいわ...てゆーかさ重森クン、パソコン買おうね。夜にはシルヴプレ来訪。静岡大道芸フェスティバルのエントリー用ビデオの打ち合わせ。大の大人が5人、スナック菓子をさくさくさくさく食べながら、14インチのテレビに顔を突き合わせて、作戦会議。毎年、この時期は受験生を抱えた塾講師のような気分だ。それにしても素材の撮影状態はあまりよくないものの、やはりシルヴプレは世界観に筋が通っていてプロフェッショナルらしさを感じる。いいビデオになると良いなあ。

会議が終わった後は、録り溜めたまんが日本昔話を観ながら、みんなで鍋。やっぱりお酒は1週間に1度くらいがよい。夜中にシルヴプレをほろ酔い加減で見送る。

起きてる時間はほとんど仕事してるじゃん。もー、なんこれ?思うね。改めて俺思う。もう身が捩れるくらい俺、仕事嫌い。少しでも関連ある仕事、ってことにしがみ付いてるだけじゃん。来た仕事は断れないのが、フリーの鉄板の鉄則。ネジだこれネジ。俺ネジ。

打ち合わせで相変わらず向こうのシャチョーの言う事、訳分からん。いいや、もーメンドクセエから、ズルイ手でもなんでも使ってサクっとこなすとす。仕事にソウルはイラヌ。最近のアプリもすごいからね。テンプレにSex,Drag&Dropですよ。俺らなーんもすることねーじゃん。でもみんなそんなことしてっから、モーショングラフィックも、もう飽和状態なような気がする。どっかで見た絵、どっかで見た動き。でも、それがいいんでしょ、シャチョさん。でもね、よーするにこんなもんケムリですよ、ケムリ。

って、努力を怠って人は落ちてゆくのかもね。俯瞰で机の前に居る俺を見る俺。しかし、そいつも最近は無言。

眠くて、頭が万力に挟まってるみたいだ。


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日々の楽しみと言えば、日課のツブの歯磨き。
嫌がれば嫌がるほどな。フッフッフッ...


Commented by vjcomiccut at 2006-02-04 01:57 x
字ばっかでツマらん、とワカコテ園長に言われたので、写真もアップ。どうよこれ?そうよねブログは写真も大事。


Commented by アウトマンラボ・オン at 2006-02-04 08:07 x
んふふ、ホンマ、いつまでたってもオトナになれんコですな。
ツブとおんなじですよ、あなた。
労働の尊さと人間の尊厳についてこんどジックリ話しませう。
西荻の焼き鳥屋あたりでね。

Commented by vjcomiccut at 2006-02-04 13:19 x
あ、オンさん、パックマンのリュックありがとうございます。これもツブに取られてもうた...

今、俺は全裸である。まっぱ。トータルネイキッド。洗濯物が貯まっていたので一気に洗おう、と着ている物を全部脱いだら、クローゼットに替えのパンツがない。Tシャツとトレーナーだけでも着ようと思ったが、下だけフリチンなのは、全裸よりも倒錯的なので、あえて全裸。いっそ清々しい気分で、ベランダに煙草をどうやって吸いに行こうか思案中である。

作業場のすぐ隣はリビング。台所脇のガラスのドアの向こうがベランダ。しかし、そのガラスには短い暖簾しか掛かっていないので、うっかり裸でウロウロすると隣の棟の廊下から丸見えである。壁伝いにリビングの方の様子をそっと伺う。おお、窓際に洗濯物が干してあるではないか。なんかパンツ足らないんだよなって思ってたんだよ。壁際から、リビングに忍者のごとく滑り込む。いいよ、ちょっとくらい見られたって。これは裸じゃない。王様は光学迷彩だ。

<「ハウルの動く城」アカデミー賞ノミネート>

オッサン、あの城が描きたかっただけやねんなあ。

...とただそれだけの映画。たまたま公開初日のレイトショーで観たのを忘れてた。観た事すら忘れてた。

レイトショーだけに、お水やらヤンキーやら酔客やら、夜行性の面々。やおら座席から足を投げ出したり、携帯ピリリ鳴ったり。ある意味お子様の百鬼夜行...アホやなあ、お前ら観たいのは結局、アニメかと。そんなお前らでも癒されたいんやな、と。

もー、用事がないとさ、外なんか出ないからさ。タダでさえ。雨なんか降るとね、もう無理。米が無くてさ、食うもんないけどさ。出ないよ俺は。タバコはベランダの灰皿から漁った。でも雨降ってんじゃん。ビッショビショなのな。ほんとシケモク。向かいの棟からウチのベランダ丸見えなんだけどさ。いいよ、もう。逆毛立って自分ちでシケモク漁ってんのね、あの人。それでいい。ヌガー入りのチョコなんて死んでも食いたくないけどさ。お腹貯まるのねアレ。けっこう美味いじゃん。強烈に歯に滲みるんだけどね。

重なる時は重なるもんで、シルヴプレのタケシ君からビデオ制作の依頼。納期はギリギリ延ばしてもらって3頭。キツイはキツイんだけど、シルヴプレのビデオなら作る。ええ、作らせてもらいます。あ、そして今日は芸社の定例会だった。出させてもらうのにさ、直前の会合くらい顔出さないとね。夜になったら雨やんでた。行きました。結局、酒飲んでるだけなんだけどね。

あと20までに西荻の方の業者さんから新たなプロジェクトファイルの制作依頼。今までテンプレでやってたし、これひ孫受けだから笑っちゃうほど安いんだけど、これ俺のオリジナルテンプレで通ったら一気に4倍ギャラが跳ね上がる。めんどくさいんだけど、クオポンで上手く自動化出来ないかと画策中。要するに素材は写真なので、一回イメージダウンローダーで作っちゃえば、これもしかしたら打ち出の小槌になる可能性も。邪な動機とハイテクは何故か相性がいい気がする。俄然やる気出て来た。

痛飲

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近所に住む、どんどん氏に名刺制作依頼。打ち合わせと言いつつ、駅前で激しく飲む。前、どんどんとは同じ現場だったんで、こうしてよく飲んだっけなあ。普段は芸大受験の講師をやってる、どんどんはどうも春から新しい岐路に立たされるらしい。でも本人もそんなに気負ってるようではないし、変化は悪い事ではない、と思うよ。

「自分のベスト3の映画を上げよ」とか、「宇宙人に、これが人類を象徴する芸術だ、と3つ提示するなら何?」とかの話で盛り上がる。

また、俺はこの頃少し躁状態なので、あらぬ事をとうとうとしゃべる。いかん、いかん、どんどん苦痛だったかな...

楽しかった...のは、俺だけか...。

うー頭痛い。やっぱ泡盛を絡めると後がツラいな。

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