偵察と挨拶

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地元、三鷹市民公会堂へ。志の輔師匠独演会。また事務所の方に招待券をご用意していただく。ありがたや。

昨年も三鷹で独演会があったのだが、どうも師匠小さな箱が合わなかったらしく、ややご機嫌斜め。「ああ、もう三鷹来てくんないかもなあ」と思っていたのだが、意表をついて三鷹独演会再び。主催者側が用意した1000人クラスの今回の会場はドンピシャだったようで、2時間超の白熱の高座。ああ、ええもん観た。

で、もう一つビックリしたのが、この前座でひょっこり舞台に姿を現したのが、ついこないだ弟子入りしたばかりの志の彦くん。イガクリ頭のその風貌は高校球児を思わせる。「え?ええ〜?大丈夫かよ」とこっちがドキドキするが、結構、落ち着いて一席こなす。まだ人前でやるのは二度目だそうで、こなれないのは当たり前だが、その度胸と、なにより愛嬌に客席が和む。技術よりもなによりも、愛嬌があるってのはすごく恵まれた才能だよなあ。

その後、高座に上がった師匠がマクラでさりげなく彦くんの紹介をしたりして、ああ徒弟制度なんかにゃ縁の無い僕ですが、ちょっとジーンと来た。ああ旅立ちの季節だなあ。

楽屋で師匠にご挨拶。今度の夏の国立劇場の話をする。ああ、やっぱあの話はまだ「生き」なのか...。歴史と地理が最も苦手な僕にはやや荷が重いテーマ。...べ、勉強してきまーす。

その後、三鷹の小料理屋の打ち上げに図々しく参加。ま、まあそんなにね呑まなかったけどね。さすがに御大の前では全然、酔えない。

帰り際、こっそりと志の彦くんが「VJさん僕のことブログに書いといて下さいね」と耳打ちをする。

ああ、ホント愛嬌があるってのは恵まれた才能だよなあ〜!!(...調子に乗んなよっ)

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このページは、VJCOMICCUTが2008年4月 6日 23:34に書いたブログ記事です。

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