2008年8月アーカイブ

ドサ

| | コメント(0)
昨日のd.v.dのパフォーマンスに打ちのめされつつも、今日は今日とて「シネマ秘宝館」に出演。「笑点リミックス」でお茶をにごす。この夏は大阪と東京で2回もこれやったなあ。なかなか便利なシーケンスではある。

小遊三がうまいことつながって、なかなかいいドライブ感でした。
あと雷も...。Dさんより業務連絡。サーバー落ちたみたい...だって。あ。そうすか?

ま、別に対して人来ないからいいんだけどさ。むしろ利用者より鯖落ちに敏感な管理者。いつも保守管理あざっすw

横浜の実家へ。親父の様子見ついで、BankARTで仕込みをやったイベントへ行く。こないだの国立でお手伝いしてもらったNさんが仕込みをやってて、お誘いを受けたような次第。夜の雨の中ヒタヒタと歩いて海岸通りまで。日本大通りあたり、この辺は相変わらず古き良き横浜の香りがする。神奈川県警の脇道に入ると日本郵船の元倉庫。ここもBankARTプロジェクトの一環でギャラリーに改築されている。

お目当ては今各方面で話題の『d.v.d』。おおスゲー。最近勉強中のProcessingが目の前でぐりんぐりん動く様子に圧倒される。思わずTシャツも買う。

帰りまたドシャ降り。会場で傘盗まれてしょんぼり。
ネットバンキングしない人にはどーでもいい話なんだが、新生銀行がファック。登場当時は他行宛の振込も5回まで無料!(というかキャッシュバック)だったんだが、それが3回に減り、つい最近1回になってしまった...。もー、どうもうますぎる話だとは思ったんだけど...。

まあ、それでもセブンイレブンのATMは365日24時間無料だし、なんつっても三鷹駅の構内にATMがあるんで便利なのには違いないんだが...。しかし、あれ駅のけっこういい場所においてあるけどああゆう銀行ATMの設置っつーのも入札制なのかなあ?

で、なんか先月の家賃がさ、つい忘れてて1日に振り込んだらしく、まだ今月分のキャッシュバック回数が回復してないので、PCの前でハタと指が止まる、

「うーん...ここでクリックしちゃったら300円かあ...」

もちろん振込先は既に登録してあるのでログインして一発なんだけど、便利なだけに、それでまんまと300円取られるのも癪だ。

月末なんで混み混みなのは分かってるんだけど、駅前の不動産屋の口座がある銀行までチャリを飛ばす。ぬおお、オンラインで済む用事を、実際に足を運んでする、ということのこのモドカシサ。4〜5年前まではここまでオンラインにどっぷりする生活は考えられなかったなあ。もはやAmazonも無しでは生きていけない...。

が、暑さも和らいだ夏の昼下がりは、意外に心地よく。書き割りのようにもくもく立ち上る雲を見上げながら、しばらくチャリで町を流す。ビール飲んで餃子を食う。

なかのZEROホールで師匠の独演会。中野駅で降りて、何の気無しに中野小劇場へ。あ...全然反対口じゃん。劇場の玄関まで来て、はっと気付く。どっちも行ったこと(というか出たこと)ある場所なのでなんか変に頭の中でごっちゃに...うわわ、痛恨の反対口。

あわてて雨の中ZEROホールへ。3分遅れぐらいでほぼ出囃子と同時にホールへ。うわっ、大ホールってこんなにデカイのかっ。収容人数も千を越えるそうだ。こっちは小ホールというか視聴覚室?しか知らないので、あまりのデカさにくらくらする。が、周囲に慣れてくると教会の礼拝堂みたいな感じの色合いと照明で、なかなかリラックス出来る雰囲気。


軽快な「猿後家」とドヨっと重い「柳田角之進」。「柳田...」は、ちょっと重たい展開の話。それに輪をかけての師匠の熱演(これの時にはヤケに力が入るんだよなあ)に息が詰まりそうになる。


一応、楽屋にご挨拶。つい一昨日、送った資料用のDVDが着いた旨の電話があったので、なんか話があるかと思いきや、そのまま師匠はツイーっと車に乗ってお隠れに。...ま、いっか顔見せも大事な仕事だす。なるべく都内の会には顔を出そうと心に決めたのだ。夜討ち朝駆け...って新聞記者かよ、おりゃ。


帰り道に整体師(師匠御用達!)のTさんと二人で飲む。よくよく話を聞くに同じ大学(しかも同じ学科)卒だと知ってびっくり。落語に明るいTさんにていろいろ為になるお話を拝聴。


すっかり遅くなる。大雨と落雷で電車が止まる。

『サイバー特区、来年度創設へ...情報通信事業の創出を支援』

総務省は、情報通信ビジネスの国際競争力を引き上げるため、新事業の創出を支援する取り組みを2009年度に実施する方針を固めた。

インターネット上に特定の参加者しか入れない閉鎖空間を設け、著作権の使用料などを気にせず実証実験ができる「サイバー特区」制度の導入などが柱だ。09年度予算の概算要求で20億円を盛り込む。

サイバー特区では、ネット上で流通している映像や音楽などのうち著作権者が認めたものを使って、実証実験の参加者が自由に加工や編集ができるようにすることなどを想定している。

(2008年8月25日03時04分 読売新聞)



総務省のPDFを見ても一体なにがしたいんだか、さっぱり...デジタル文明開化って...そんなもんとっくに進行中だってばw



ちなみに2ちゃんの反応。


144 : 団体役員(東日本):2008/08/25(月) 08:24:32.12 ID:URv6m0TR0
警察公認の暴走族みたいでおもしろいな
けど、これで俺たちの金があいつらに流れるんだから、腹立たしいな

145 : 四日便秘(神奈川県):2008/08/25(月) 08:33:58.80 ID:kHn5cSj90
失敗しても誰の責任にもならないからな。
そりゃ無駄遣いしまくるわ。

146 : 下痢気味(秋田県):2008/08/25(月) 08:38:13.78 ID:Tpj+L7Zd0
>サイバー特区では、ネット上で流通している映像や音楽などのうち著作権者が認めたものを使って、実証実験の参加者が自由に加工や編集ができるようにすることなどを想定している。

サイバー特区で遣る意味ないじゃん

148 : ひよこ鑑定士(東京都):2008/08/25(月) 08:40:49.87 ID:pGSaJBdu0
閉鎖空間とかどこのハルヒだよ

149 : ネチズン(ネブラスカ州):2008/08/25(月) 08:41:27.82 ID:lrc37K9oO ?PLT(14891)
ニコ動というよりP2Pの実験じゃないのコレ

150 : 初心者(神奈川県):2008/08/25(月) 08:45:50.93 ID:5Mb09pTQ0
NHKをフリーにしろ

151 : 農業(愛媛県):2008/08/25(月) 08:47:42.46 ID:/Imne9ac0
素直に国産の動画サイトを国認定にでもすればいいのじゃないかと

154 : イケメン(アラバマ州):2008/08/25(月) 08:48:21.68 ID:9wi+LA2z0
>>1?
これ面白そうじゃん
今のニコニコ動画は規制しまくった挙句、もうカス動画しか残ってないからつまらなすぎ

155 : ヘンタイ(大阪府):2008/08/25(月) 08:49:04.15 ID:WoeZsASy0
>>154
お前は総務省が金掛けてつくれば面白くなると思ってんの?

160 : 自宅兵士(京都府):2008/08/25(月) 08:52:38.40 ID:sFSLWoj40
なんでも自由に創作可、ただし素材はやわらか戦車に限る

161 : 家事手伝い(コネチカット州):2008/08/25(月) 08:53:40.77 ID:vyJ5g9++O
おまえらのが想像力豊かで能力も上だよ。
まさにここが特区だよな。

162 : ヘンタイ(京都府):2008/08/25(月) 08:54:33.09 ID:47DEUcBH0
これは読売の記者の頭が悪いんじゃないのか。
記事の趣旨すらよくわからん、伝わらないってのは記者の落度。

165 : ネチズン(ネブラスカ州):2008/08/25(月) 08:58:08.43 ID:lrc37K9oO ?PLT(14891)
讀賣ソースだけだといまいち分からんのでググった
>サイバー特区(仮称)は、「サイバー上に実名参加によるクローズドなコミュニティを構築し、その中に限定したインセンティブ付与やサービス試験等が可能な仕組み」だという。

あんまし変わらんかった

168 : ひよこ鑑定士(山形県):2008/08/25(月) 09:09:16.75 ID:W0qcxywd0
こういうのを官製主導でやって、うまくいった試しがない。

169 : ヘンタイ(栃木県):2008/08/25(月) 09:09:36.18 ID:cD70Ht/A0
0億円、2時間で作った(笑)

170 : 毎日新聞配達(愛知県):2008/08/25(月) 09:10:02.00 ID:GAFMWsna0
>>165
しかも、実名制サイト構築か。どうせ原資の大半は著作権管理団体に引っこ抜かれるんだろうしなんの実効性見込みなのか訳わからんな。

175 : ブサイク(アラバマ州):2008/08/25(月) 10:28:22.16 ID:ekCwEXgB0
とりあえずP2PTV頼むよ

177 : ネット君臨派(長屋):2008/08/25(月) 10:45:46.16 ID:jJLQczZF0
用意された素材なんか食指沸くわけねーだろ
好き勝手やるから面白いんだバカ

182 : マーモット(神奈川県):2008/08/25(月) 11:26:33.19 ID:vkN41sZ90
>閉鎖空間を設け
ハルヒですね。わかります

185 : IT戦士(京都府):2008/08/25(月) 14:00:04.20 ID:jZUWFDam0
こういうのはアカデミズムだよ。おそらくな。慶応大学の情報系とかそういうところが、小さなアイデアを口実に国家のために、と言って、コネを動員して国費を奪取しに行くのさ。

187 : ネギ(東京都):2008/08/25(月) 17:35:02.40 ID:qVS+/EpZ0
総務省の中の人はニコ厨だったってことか
ニコ厨大勝利www

193 : IT戦士(アラバマ州):2008/08/26(火) 00:07:59.34 ID:ek7e36i10
じゃあB-CASもコピーコントロールも廃止な。
大幅に俺が引き上げてるものの、平均年齢29.5歳のオトナ4人が、夜な夜な会社にコッソリ集まって無言でPSPを突き合わせている様子は、端から見たら相当不気味であろう。

ゲエムとして優れているかどうかは置いておいて相当に中毒性は高い仕様となっている。30代半ばのサラリーマンも会社帰りにカラオケボックスに集まってやっているという話もよく聞く。

僕も相当やられてるクチだ。俺はともかく、日本経済にコンマ何パーセントかは損失を与えてるのではないかとマジで思う。

「セコムの警戒切ってるよね?」

「ああ、管理センターの方に残業だって電話しときましたw」

「GJ。ところでさ、俺らがさ集まってるのって社長知ってるのかな?」

「なんか奥さんにPSP買っていい?って聞いたらしいですよ...アンタが入ったらみんな楽しめないでしょ!って一喝されたみたいですけど」

ね?

ん...っちうか大丈夫なのか?この会社。

反省会

| | コメント(0)
気分が塞ぐ、塞がないは関係なく、そもそも別にオリンピックなぞ見る訳でもない。昼寝したりしてボオと過ごす。そうだなあ、恵比寿に知り合いが始めたバーにでも行こうか、とふとカレンダーを見ると、あ、いかん今日は21日だ。師匠の定例会、新宿の明治安田生命ビルに出かける。落語を聞きにいく、というよりもサポートメンバーに聞きたい話が少々...。

まあ、俺のグチなんだけどね。

打ち上げの席で、囃子方のお師匠テツクロさんのとこに飛んでいく。

「正直、あの人との距離感が分かんねーんすよ、仕事しづらいこと、しづらいこと...」

「あのさあ、結局、俺らは愛人なのよ...」とポツリ。「俺だってめったに褒められたことなんかないんだぜ」

「あはは...それってMっぽいなあw」

「つかず、離れず、時々ちらっと見てくれるだけでいい...ってね」

「もう4年も一緒なんでしょ?テツクロさん、なんて殊勝な...」

と、そう言う俺も、いつも舞台の翌々日くらいに決まってかかってくる電話には敢えて出ず、携帯の留守電に御大が残していく塩辛声のメッセージを消さずに取っている。

「とか言いながら俺も御大の留守電、消さないで取ってあるんですよねぇ...」

「え?コミカ君も?俺もだよ!?」

「え?アタシも(お弟子のテツロクさん)」

「え?僕もだよ(企画屋Bさん)」

「うーわー。みんな完全に囲われてますよ...」

聞かせてもらうとみんな似たりよったりのメッセージ。なんだよ俺だけに言ってるんじゃねーんじゃんw

結局、御大の人心掌握術の恐しさを改めて知った夜であった。
今年の国立。惨敗も大惨敗。色々な意味で。総括するに、ああこの現場って権力闘争だったのかな、と気付かされる(今さらながら)。

「これじゃあウマく行かねーよ」

と思ってはいたが、結局、静観する立場に回ってしまった。暢気すぎたな俺。組織対個人の闘いであったなら、もっと狡猾に立ち回るべきだった。いや、でもその勇気もなかったのか。自分の知名度や後ろ盾の無さ、己の無力さを改めて思い知る。

大舞台でのダダ滑りの映像。全く俺は内容にタッチ出来なかった、とそっぽを向くのは簡単だ。でも、それでも御大に恥をかかせてしまったのはやっぱりとても口惜しい。やっぱり俺は、尻っぱしょりに白塗りで中村仲蔵のように駆けつけたかった。そうするべきだった。肩の荷は降りたが、残るのは脱力感のみ。

打ち上げの帰り際、フジのA氏と、中継で入っていたWOWOWのI氏がやたらと俺に同情的だった。

「ハッ!?いや、待て待て。滑ってるのは俺じゃねーんですよっ!?」

と、やや焦るが、

「VJさん、今度ゆっくりお話しましょうよ〜w」

とにやりと笑うIさんの何か言いたげな表情に救われる。今回の事情を知ってか知らずか、ああ、でも分かってくれている人はちゃんといる。それだけが救いだ。
恵比寿へ。師匠の事務所で最終決...打ち合わせ。いやあ今回も色々あったなあ...。結局ラストカットをああでもない、こうでもない、といじくり回す。技術的には別に俺でなくても出来ることなんだが...こうして最後の最後までお付き合いさせていただくのは、光栄の極み、と思う、ことにする。

結局、逃げ遅れてるだけなのかもw

でも、周りを巻き込んでまで「どうしても譲れないもの」を追求する姿はとても雄々しくて。

作業が終わってから師匠行きつけの焼き肉屋で二人で前打ち上げ。気が緩んだせいか、普段怖くて聞けないような落語のお話をおそるおそる聞く。

「こういうことを仕事、で付き合われちゃうとさ、温度差があるんだよね。俺にとっちゃ落語とかショウは職業じゃなくて、人生だから...」

道を成し得た人だからこそ言える台詞だなあ。僕は遊びと仕事がごっちゃです。いよいよ明日から国立劇場です。
それはそれとして日々口に糊もしなければいけない。普段おこぼれに与っているIT社長に拉致られて、スーツを着せられ浜松町へ、某エネルギー会社を訪問。狙いはここの広報室に貯められた膨大な映像資料。Uマチックからインチ、D2まで。これをデジタル化してサーバーおっ立てて、アーカイヴを構築してくれないか、というお話。

やたら眺めのいい会議室。やや緊張の面持ちの社長をよそに、俺は社会科見学気分だ。ノリノリでデジタイズのメリットなどをプレゼン。営業のサラリーマンを疑似体験。ああ、仕事と割り切ればこんなにもウキウキ映像の話が出来るのになあ(それに比べて俺の映像パフォーマンスと来たら...)。

「お前は気楽でいいよなあ...」

まあ、それが客分ってもんですよ、社長。リスクとノルマを負わない分、ギャラは安いでしょ?

でも、この話がまとまったらうちの会社も一皮むけるかもしんない。それは他人事ながらちょっと期待している。
あ、続・野晒しって字面いいな。ウェスタン映画みたいだ。

全く旅行気分にも浸れず、なし崩し的に大阪行を終え、東京に戻るなり、平日夜中から赤坂の某T新社の宇宙船のコックピットのような編集室に呼び出され、なんでお前ここにいるの?ええなんでか僕も分かりません。的に編集に立ち会わされ、そのまま値段も書かれていない様なドスの利いた西麻布のおでん屋でご馳走され、タクシーに詰め込まれて明け方に解放。

その数時間後、いきなり電話で叩き起こされる。「ああ、寝てたか〜?」って師匠、さっきまで一緒にいたでしょう?いったいいつ寝てるんだ、この人は。「さっきの編集室で焼いてもらったDVDが俺のPCで見れん...それはそうと...あの最後の部分なんだが...」っていきなり直しですかいっ!!そういうことはオペレーターに言って下さいよ。

大急ぎで手渡されていたテープから素材を吸い上げて、ちょっと手直しして、MP4に変換、ファイルオクールで転送。

午後。「んんー違うんだよねえ...やっぱ改めて俺の最初の意図が間違っていた事に気がついたヨ。ありがとう...(すごい塩辛声で)」

や、やらせてみてダメ出しかいっ。普通のクライアントなら、ブチ切れなのだが...なのだが...。どうもこの人が相手だと、あっちこっちと散々引擦り回される。

いや、断じて師匠の人柄に惚れ込んでとかそういうことではないのだが...。俺はやっぱり真性Mなのか。
そうだ。明日、とういか今日、大阪でイベント出演です。あー、実はこれ旅行も兼ねてのバカンス予定でしたが...思わぬ地獄行になりそうな予感。あ、イベント自体はとてもハッピーな感じですニョ。

地獄なのは俺のみ。


『新宿ロフトプラスワンプレゼンツ
あなたの家のビデオが主役!
オールザッツバカ映像大阪編 vol.2』

あのプラスワン大人気イベント「オールザッツバカ映像」が3年ぶりにクラブジャングルへ帰ってきた!7月2日にインフォレスト社から全国のコンビニで発売される「オールザッツバカ画像」出版記念スペシャルと題して、バカ映像、バカ画像、バカヤフオク、バカ知恵袋などをご紹介!いやいやちょっとまって、それだけじゃありませんよ!久々の大阪開催ですので、ロフトプラスワンの人気サブカルイベント「ジャンクの花園」「バカAV専門学校」「カルチャーVショック」「面白漫画倶楽部」など、各イベントの主催者をお呼びして人気鉄板ネタを披露するというサブカル美味しいところどりでお送りします!もちろんスペシャルゲストもあり!東京でも考えられない濃すぎるメンツがクラブジャングルにお邪魔します!もちろん今回も入場者全員に急行春山特製「オールザッツバカ映像DVD vol.2」をプレゼント!兎にも角にもサブカルてんこ盛りのバカイベント。ご来場心よりお待ちしております。

【日時】2008年08月09日(土)開場18時00分 開演19時00分
【出演】DJ急行、セラチェン春山
大坪ケムタ(バカAV専門学校)
酒徳ごうわく(カルチャーVショック)
バットガイNABE(面白漫画倶楽部)
【ゲスト】VJコミックカット 他
【料金】前売¥2,000
【会場】心斎橋クラブジャングル

野晒し

| | コメント(0)
そんなこんなで俺は青山の某大手制作会社Tのスタジオにいる。

や、別に俺がやることはなーんもないんだけど。

ぼーっと淡々と進む撮影を見ている。

舞台監督から三味線の師匠からほとんど次回の舞台に関係するスタッフが勢揃い。今日は次回の舞台で使う映像素材の撮影なのだ。ただ、このパートは俺、手を出せない。まあ色々大人の事情もあり。

ぼーっと淡々と進む撮影を見ている。

で、師匠も現場に来るついでに、全体ミーティングという訳で全員に緊急招集がかかったのだ。

約束の時間に地下3階のスタジオに着くとすでに皆さんお揃い。ヘロヘロな俺の姿を見るなりみんな爆笑。

「あーなんかまた今回もひどい目に逢ってるみたいだねぇ」

「まあ色々紆余曲折がございまして...もう俺もいい加減、学べよと思うんですが...」

そうなんだこの現場は先に動いた方が負ける、チキンレースなのだ。もっと連携が取れたらなあ。もっと面白いことが出来るのになあ。

まあ、もう言うまい。これも大人の事情。

俺はぼーっと淡々と進む撮影を見ていた。

ロケ弁を一個、志の春君にもらう。

「デジタルプロセスが間に入れば入るほど、0コンマ何秒かのタイムラグが積み重なり、リアルタイムからは遠ざかる」という根本的な事実。

その後、音響と映像のエキスパートNさんと作戦会議を重ねた。まあ、そらそうだわな。どんな高速処理で演算してもその結果がでるのはいつも数瞬の後。PC、スイッチャー、プロジェクターなど単純に考えても3工程のデジタルプロセスがあるんだもの。こりゃ下手したら0.5秒くらいのタイムラグは起こりえる。

(もっと早くに気付けよ、と)

完全にリアルタイムでなきゃ編集済みの素材を流すこととなんの違いがあろう。それに加え、素材と現場状況が直前までFIXしない状況ではとても現実的なシステムにはならない。ましてメリットはゼロ。

...しょうがない。撤退。引くときゃ脱兎のごとく。いつかまたこの検証が生きる時があるだろう・涙。


そうか、デジタルってそういうことなんだな。電算行程がいくら高速化してもそこでウェイトがかかる。

...ん?ということは、

地上波デジタル放送ってのは圧縮情報を飛ばして(エンコード)、受像機側で解凍してる(デコード)わけでしょ?

解凍する速度というのはどの受像機でも一定なの?ハイビジョンTVって発売されてずいぶん経つから個々の性能差もあるはず、

...ということは、

個々のTVで生放送のタイムラグが生まれるんじゃないか?じゃあデジタル放送の時報って正確じゃなくなるってことじゃん?(ためしに携帯電話のワンセグをアナログTVと一緒に見てみ?ほら、すごくズレてるでしょ?)


オレ「なんか時間の観念がだんだんおかしくなってきた...」

Nさん「でもさ目に見える物はすべて光で伝わってる訳じゃん?」

オレ「はあ」

Nさん「光より速い物はないけど、それでも、目に映る物はすべて遅れて伝わってきてる訳。すべて目に映る瞬間、瞬間が過去なんだよね」

オレ「うう〜ん」

外は炎天下の昼下がり。すべてが無に帰したこの数週間に思いを馳せる。ルノアールの空調が静かに俺のうなじを冷やす。

大苦戦

| | コメント(0)
職場から12インチのPowerBookをかっぱらってくる。

OS10.5を突っ込む。...熱い。

Xcodeツールを突っ込む。...汗だく。

QuartzComposerを起動。


モッサリ..._| ̄|○

メモリを買う。精密ドライバーも買う。近所のDIYの店に無い。

メモリ乗せ換える。上限いっぱい増設。

QuartzComposerを起動。

モッサリ..._| ̄|○

やっぱ最新OSってリソース食いまくりですからねぇ。

10.4にダウングレード。...熱い。

もっかいXcodeツールを入れる。...汗だく。

QuartzComposerを起動。

挙動はスッキリ。これで行けるかも。

...が、外部入力のトリガーを受け付けるときと受け付けない時がある。

やっぱダメか。そうこうするうちに12インチのファンが爆音を上げ始め、

なんとキーボードが利かなくなる。...ショボンヌ


(ここでしばらく日記中断G5の方で書きゃいいんだけどね。精神的にも力尽きてここ数日、机にも辿り着けず)



このアーカイブについて

このページには、2008年8月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年7月です。

次のアーカイブは2008年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。