2008年9月アーカイブ

なんだろうね。週の半分も仕事しねーのに。残り4日の記憶がすごく薄い...。もっと噛み締めるように日々を送らねば。

今日は今日とて六本木スーパーデラックスへ。寒空はだかさんのライブ。企画のBさんに招待していただきました。ゲストのみうらじゅんと安西肇の「勝手に観光協会」が観れてホクホク。なんでもこれが初ライブだそうで。CDも持ってる僕としてはちょっとうれしかった。あと「カリフォルニアの青いバカ」もフィナーレで聞けて、感涙。これYOU TUBEにも無いんだよな。
昨日からの変な気分をひきずりつつ朝まどろんでいると携帯が鳴る。かなり以前ちょっとだけ取引していたクソ業者の社長からだ。アドレス帳から削除してたので誰か分からずうっかり出てしまった。相変わらず馴れ馴れしく低能な喋りぶりに、一気に血圧が上がる。ボタンを押すのももどかしく叩き切り、しゃっきり目覚めた頭で速攻で着信拒否に設定。ああスッキリ。まったく清々しい目覚めだぜ。

なんだかネガティブな思考の連鎖に入りそうだったので、ダメもとで家人とともに、松元ヒロさんのライブに出かける。明治安田記念ホール。運良く当日券があり、上手の端っこだったがかなり前列の方に坐れる。

もしかしたら今年で一番の舞台だったかもしれない。ヒロさんのすべてが詰まった、とてもいいパフォーマンス。来て良かったなあ。カーテンコールで談志師匠が客席から登場。最大限の賛辞にみんなウルっと来る。

帰り道に映像温泉芸社の方々の呑みに合流。楽しく呑む。さらに厄落としが出来た。

来客

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Nさん来訪。夏にお願いしたギャラの清算とあとはパソコンとか映像周りの情報交換。最近組んでるPROCESSNGのコードなんかを見てもらう。

家人と合流して近所のうどん屋さんで夕食。清算時にNさんが財布を落としたことに気づく。我が家からこの店までわずか数分。その間に財布がこつ然と消える。店内にもなし、うちにもなし、夜道を3人でトボトボ捜すが見当たらず。夜中にしょんぼり交番に届け出る。

渡したばかりのギャラもケムのように消え、なんだかやるせない。
そいでもやっぱ昼酒。しかもはしごって...。三鷹でラーメン「江ぐち」に行き、チャーシューと瓶ビール。ヨドバシカメラでこないだ燃えたノートパソコンのACアダプターを買い、吉祥寺の「いせや」へ。残念ながら改装したばかりの本店は定休日。公園口店へ。でもホントはこっちで往来を眺めながら薄暗い店先のカウンターですする焼酎が好きなのだ。中華ガツと焼き鳥を数本。焼酎2杯。
もう思い出すにおぞましい。この週末、家人と俺の互いの両親を引き合わせるという悪夢のコラボ、横浜中華街にてうちが主催にて食事会を敢行する。

よくやった俺、頑張ったよ俺。

別に誰が幸せになるでないこの消化試合。親父が末期ガンで余命いくばくもない(...はずなのだが、何故か相変らずピンピンしている)ので顔合わせする機会も今後そうないであろう、との配慮からの...。

家人ともうかれこれ10年くらい一緒に暮らしているものの、今まで親同士を引き合わせた事がない。そうとは言え、これを機に入籍する訳でなし、まして婚約するでなし。ただただ「今更」感漂うこの宴。台風接近の為、予定を一日ずらすが、そもそもの予定日の方が台風一過でピーカン。ずらした当日が却ってどしゃ降り。びしょ濡れ苦笑いで全員集合。中華街の老舗Hの個室にて席を設ける。...が、折角の満干全席(?)も料理の印象がまるでない。とりあえず嵐が過ぎるのをただただ待つ。

なんだか気を使った親父が一人でしゃべりまくり、田舎モンの先方の両親がぽかーんと聞いている。一方でうちの母は地蔵のように押し黙り、間に立たされた俺はやきもきし、さっぱり食事の味が分からない。だがチグハグながらもどうにか気まずい沈黙だけは避けられた。な、なんとか丸く収まったかな。ナイス!親父。いつも空気が読めないアンタがこんなに役に立つとは思わなかった。

きっとこういう席は「とりあえず」の既成事実が大切で、中身なんてどうでもいいのだろう。どっちの親も肩が降りた感じで、まあ良かったのかな、と。

ぐったりしつつお開きになったその足で俺は一人、新宿明治安田生命ホールへ。師匠の落語会にご機嫌伺い。なんだか放心状態で、ただ打ち上げの席に座っていただけ。ああ、疲れた。
先日の某エネルギー会社の大口の仕事を見事射止める。社長以下3名で大型車輌で浜松町のT社に乗り付ける。今月末に社内の配置を大幅に変えるのだそうで、T社内は各フロアの引越しでんやわんやの状態。ゼーレ本部を思わせる巨大ビル全体が引越をするのだから、工事業者も入っての「大改装」状態。

「社長、これ引越っつーか工事っすね...」

ヘルメットを被った作業員達とすれ違いながら広報室へ向かう。数十年のT社の映像素材がここに眠る。そう、これが俺たちの金脈だ。16mmフィルム、Umatic、インチ、D2、βcam...の山。これを全てデジタイズ、瞬時に検索可能なシステムを構築して、サーバーをおっ建てる。ひと世帯分の引越荷物はあるかと思われる段ボールを車に運び込む。

会社に帰る道すがら、青山通り沿いのファミレスに寄る。テーブル席に付くのは社長、俺、中国人プログラマーのG君、Webデザイナーのバイトのケンちゃん(偶然、大学の後輩でもある)。奇しくもこの会社の創業時のメンバーだ。小せぇなりによくやったなぁ、この2年間。

ようやく俺の一つの目標だったビジネルモデルが完成しそうだ。この案件が成功したら、他の大手にも食い込んで行ける。

社「俺は酒呑めないから分かんないんだけど、こんな時はやっぱビールとかなのかなぁ?」

V「祝杯?...ってまだ俺、勤務中っス」

映像とITの理想的な融合。コンテンツとは対局にあるデジタイズビジネスだが、金の匂いはプンプンとする。胸の内で大漁旗を振りながら、ホットコーヒーを啜る。
来ましたブックスタンド。ついでに久々のQOL向上委員会




久々に読み返してみても大したモン紹介してねー...。相変らずのインカムの低さにがっくり...。このブックスタンドも1500円そこそこだかんなぁ...。

ま、気をとりなおして。とりあえず箱から出す。

か、軽い...。プラプラな感じだが、設置してみるとおお、意外にいいぞ。













本の自重で意外に安定。因に裏側は、(うわケイタイのデジカメ使い方が分からん。ピンが...)




















スタンドの角度の調整も自由自在。(・∀・)イイ! ページを押さえるアーム(本の下端の2本のレバー)も保持力が良い上にフレキシブルなのでページが捲りやすい。これで両手が自由に!!よっしゃこれでバリバリ、コードを書くぞ!

VJ「どーよ、これいいべな。こーゆーのずっと探してたんだよね」

家人「ぷっ...なんか武士みてーじゃね?」

VJ「...ああ、行灯の下で本読んでるヤツな...」























ひょんなことからその存在を知ったこの楽器。そういや、こないだのd.v.dのライブでv.の人が使ってたなあ。もう1年も前に発表されていたのね。そん時は別になんとも思わなかったんだけど...。このヤマハのサイトを見れば見るほど...ほ、欲しい。久しぶり物欲センサーがビンビン...。

しかし、完全なる抽選販売。今回も限定200台だって。9/18から応募開始。

...煽りか? しゃらくせーなあ。


と思いつつネットサーフで情報収集。キキキキキィイイイイ...。物欲に猛烈な急ブレーキ。あぶねー、あぶねー。2台も出品されてるじゃないか。
出てなかったヨ..._| ̄|○

テツクロさんとトリウミさんは出てたのになぁ...。

写経

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ちょっとマイブームのProcessing

左手の人差し指が腱鞘炎になるくらいモンハンやってた僕ですが、これではいかんと、夏休みの宿題を今更やるがごとく。解説書なんか買って首っ引きで勉強中。

ピクチャ 1.png














(偽お天気レーダーっぽいのを作成中)

アプリやビジュアルフローのツールじゃないので、ポチポチとソースコードを書いて線とか点とかが表示される。つまりはプログラミングやね。

普段から行き当たりばったりの思考しかしていないのでこういう理数的な思考は全くもって頭に入って来ない。コードを書いては消して、また書いて...。とにかく体に(というか指先なのか?)叩き込むしか無い。

それにしてもこういう分厚い解説書を見ながらキーボード打つのって大変。本は閉じたく無いし、キーボードは両手で打ちたい。左手の肘なんかで押さえているとページが汗でシワシワ...。うーむー...。

勢いでアマゾンでブックスタンドを買う。

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エレコム製なんで、やや無骨ですが、ペエジが捲りやすそう。

ずーっと遠巻きにしか見て来なかったけど、結局こういうスキルってFlashのアクションスクリプトに集約されるのかもなあ、と思いつつ。
終電もそっちのけで呑んでタクシー乗って午前様したり、
(うわー午前様ってオッサン臭いな)

Dさんにそそのかされて阿佐ヶ谷の安キャバで豪遊、
(うわキャバクラってすげーオッサン臭いな)

「まあまあ、いいじゃないか」と家人もそそのかして夕食にまた晩酌したり。
(うわ晩酌ってすげーオッサン臭いな)

なんだ俺、この明らかにインカムに合わない暮らしぶり。

んで月曜。たまーのカタギの現場で、ちょっと仕事中に凹む。こんなことじゃダメだ。もっとちゃんと働かなきゃ。

しかしまた明日も明後日も呑む予定が入ってる。

俺、スーダラ過ぎ...。


でもオジサンだって大変なんだよ。友達の大学同期のリーマンなんか3人も鬱やってんだぜ。70年代生まれは割を食い過ぎ。呑まずにやってられますかってんだ。

仕事の合間に学生バイトの女の子ちゃんにシリアスぶってみる。

「最近、友達に鬱が多くってさあ...大人って大変なんだぜ」

「あたしも鬱ですよ。通院してました」

...あ、そ、そうっすか。若モンも大変だ。

え?俺?いたって健康death.
連日の悪天候でどうも鯖の調子がおかしいらしいです。

だもんで当面、エキサイトブログも併用します。鯖落ちしてるときはこっち覗いてみてください。

旧アドレスはこちら→ http://vjcomiccut.exblog.jp/

今日もすげえ雷と雹。こわい...
巣鴨のライブハウス、studioFOURへ。いつもお世話になっている長唄のテツクロ師匠の会を観に行く。初めて降りる巣鴨。とっぷり暮れた商店街を歩く。昼間の賑わいは伺い知れないが、店や家並みがとてもしっとりとしていて、いい町だなあ。地蔵通りに何軒かの良さげな開演まで間があったのでウロウロと歩く。

決して狭いとは言えない会場は満席。テツクロさんを囲む和気あいあいとした会だった。お弟子さんの鉄駒、鉄六さんを始め、剛二郎さんや三七郎さん、僕的には最高の面白メンバーが揃っていたので打ち上げがことのほか楽しかった。時々、拙ブログに遊びに来ていただいているSさんとも初めてお会い出来て、びっくり。「いつも見てますよ」なんて言われるとバツが悪いやね。

ああ、人の会なのになんだかはしゃいでしまった(恥)。...あ、演奏も最高でしたよ。もちろん。
家人の実家、小山へ。先方の両親に会うのは今年の正月以来。この夏はバタバタだったからなあ。そういえばこの正月は、師匠のPARCO劇場の高座に招待したんだった。ことあるごとにそん時の話が出る。よっぽど感激したようだ。なんだか俺まで「すごくエラい人と仕事をしてる」と言うことになっているらしく、今までどうとも説明しづらかった僕の職業(?)が「なんだかよく分からないけどすごいことをしている」と思われているようだ。

...ただのパシリだとは敢えて言うまい。

田舎の人は騙しやすいなあ。それに引きかえうちの父親と来たら...。即物的な父は全く芸事を介さない。まあ肉親に認められたいなどとは髪の毛ほども思わないが。

家人の母親の田舎料理は相変わらず美味しくて、結局酒だけ飲んで寝るだけの帰省。
高円寺で呑む。ご隠居からの招集。前々からゆっくり呑みたいと思っていた映画監督サトケイ氏らも同席。

頭が切れる理論派商業監督...のはずのサトケイ氏...だが、そのダラしない酔っぱらいぶりがなんとも微笑ましい。って実は他人事ではない。

氏に対する僕の個人的な興味はただその来歴だけではなく、その酔っぱらいぶりとその言動なのである。よく僕と氏の共通の知人達から「お前ら言動がそっくりだ」と言われることがある。そんな、あんなオッサ...人と似てる訳ないじゃない、と思ってはいたが、端から見るに...うむう、見れば見るほど...その「ワシが...ワシが...」っぷりがそっくりなのだ。

これを横で見せられていると、ビデオで撮った自分の姿を見せられているようで堪った物ではない。酔いが醒めるような思いがした...訳もなく...気がつくと俺は俺。やっぱりドロンドロンに酔っぱらっていたのであった。

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