ナイト・クロ〜ル

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事の次第を説明すると...。

友人のデザイナー、まどか姐が事務所としてシェアしているマンションが恵比寿にあって、そこのリビングがフリースペースなのだ。夜は日替わりマスターがそれぞれのコンセプトでバーになったりする。

...で、まあ映像とか流しながら緩い感じでVJバーでもやろうかと、そういうこと。マスター研修も兼ね、本日のマスター、ジュンコさんのヘルプで入ることになった。

イブの夜、新宿の仕事がハネてから恵比寿へ向かう。慌てて会社のエレベーターに乗り込むといつも出入りしている宅急便のおじさんに

「お子さん、いらっしゃるんですか?」と聞かれる

「は?」と聞き返すと

「いや今日はイブだし...なんだか急いでらっしゃるから...」

ああ〜、そうか。「彼女待たせてるんですか?」とか、もうそういう風には聞かれる年じゃあないんだなあ。いつまでもこんな遊びみたいなことやってる場合じゃないよなあ、とちょっと苦笑い。

ホウキで床など掃いたり、ビールサーバーをセットしたり、盛りつけの手伝いをしたり、わたわたするうちにジュンコさんの客がポツポツ来始める。サラリーマンが多く、割と年齢層が大人な客人達。名刺交換なんかしたりして、全然そんなつもりじゃなかったんだけど、ちゃっかり、うちの会社の宣伝なんかもしたりして。まあこういう時はね、会社の名刺の方が通りがいいわね。

そうこうするうちに僕が呼んだ、酋長やD氏、仕事先のケン坊+スズキちゃんカップルたちもやってくる。

いやあビールサーバーくらいならなんとかなるんだけど、お店で出すお酒って計量するじゃない。メジャーカップで。当たりまえっちゃあ当たり前なんだけどさ。あのメジャーカップの持ち方すら分からない。心もとない手付きでロックを作ったりソーダー割を作ったり...。

自分が店とか入って、なかなかオーダーが来ないとイライラしたりするけど、実は酒を次ぐだけでもこりゃなかなか難しい。慣れないキッチンと見知らぬ道具に囲まれ、どうもぎこちない動きをカウンターに居並んだ友人達に笑われつつ、夜は更けてゆく...。

実際、僕はお酒は一滴も呑まなかった(とういうかそんな余裕ない)のだが、不思議な事にそれでもすげえ楽しいんだな。友人達との会話がいつも以上に楽しい。これ、意外な発見でした。

11時前くらいにお客はハケて、いざ片付け。教わりながらやったもんで、なんだかんだで終電ギリギリ。朝から働き詰めなんで足はパンパン。でも、すごく充実感した一日だった。やっぱバー営業やりたいっ!と確信した夜であった。

とりあえず開店は1月末あたりを予定してます。うーむー。しかし店の切り盛りでとてもパソコンなんか操作してる余裕がないかも...。どうしたものか。



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コメント(2)

見習いマスターお疲れw
ギコチナイ動きを肴に楽しいお酒が飲めましたよ

本稼動始めたら又行きます

ご来店ありがとうございました!
カシスオレンジの作り方、マスターしときます。

…てゆーかカシスリキュールの瓶の存在に最後まで気がつかず…ゴメン

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このブログ記事について

このページは、VJCOMICCUTが2008年12月24日 21:47に書いたブログ記事です。

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