MISSION

| | コメント(0)

家裁から通知書。早いもんで親父死んでもうふた月。

あのねー、死にそうな親族が居る人、その人に言っといた方がいい。遺産分与でもめる要素がなきゃ下手に遺書なんか残さない方がいい。変に正式な形式で残された場合、この開封にエラい手間取る。

で、司法書士にお願いして今この開封手続きをやってる。

SA3A0138.JPG

といっても、要するに家裁でこれを公正に開封しましたよ、内容の改変とかしてませんよ、ね? ね? お代官様? という儀式をやるだけ。相続内容も知っていて当事者同士がモメる要素がないのなら、これ全くの茶番です。いったんは母がすべて相続ってことになってる(ハズ)だから、もうテンション下がりまくり。

これやるためにかかる費用が...ウン十万。いや、まあこれは不動産の名義変更費用と税金も含まれているんだけどね。

で、開封に当たって申し立て人は俺。んで母親と姉は立会人。立会人にも期日通知は行くのだが、欠席しても大丈夫。ただし、欠席理由を返送しろとのこと。アメリカに住む姉の分の通知書も僕のところに届いているので、転送しつつ電話をかける。

「ああ、F子?(姉)あのさー、遺書の開封の件なんだけど、姉ちゃんアメリカだからさ遠隔地により、って理由で欠席でいいんだけど、欠席理由に○付けて返送してよ。署名して...んでハンコね」

「え?ハンコ?そんなもんないよ?」

「あ、そうかじゃあ俺のハンコ押しとくから署名だけ...」

「でも今アタシ、P姓(ダンナの名前)でしょ?」

「...え?あ?そ、そうか。じゃあサインだけでも...ってその書面になんの効力があんだよサインってw。俺が書いたっておんなじじゃねえか」

「...」

「...」

ちゃ、ちゃんとこの遺言書は開けるのであろうか?

コメントする

このブログ記事について

このページは、VJCOMICCUTが2009年6月20日 01:40に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「エアポケット」です。

次のブログ記事は「盤面この一手」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。