日記の最近のブログ記事

ほぼプライベートでの活動が休止状態ですが、最近、師匠の二番弟子の志の八君の独演会を手伝ったりしてます。あくまで手伝い...ね。一応、社内規定でギャラの発生する活動は禁止だってさ。まあ、師匠一門様への顧客サービスということで。渋谷ジャン・ジャン跡の小屋で隔月でのびのびやってます。今回は2回目。

高座でかけたネタ、へっつい幽霊/新作/唐茄子屋政談をモチーフに、夏らしく下町をブラブラしたりお化け屋敷に行ったりして、エンディングムービーなどをこさえました。なにせ予算がないもんで、休日に身の回りにあったハンディカムだけで撮影。意外に民生機のナイトビジョンが威力を発揮しました。...こ、こえぇ...

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暗闇にいる志の八君と志の彦君たちには見えない物が、カメラのファインダーを通すと見える、見える。僕は事前にお化け屋敷のスタッフと打ち合わせをしていたせいもあり、仕掛けに慌てふためく二人がおかしくて、おかしくて。笑いを堪えるのに必死でした。

ちょっとだけ夏休み気分を満喫。

休日

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もう、いっそがしくてやんなっちゃうわね。

たまにぽっかり空いた平日の休み。昼間っから呑んじゃうもんね。やっぱ無趣味な人間は酒に走っちゃうからヤだよね。

とりあえず一軒目。野毛「金盃」、平日でも正午からやってる立ち飲み屋。汚い。...が「呑む」という行為に特化した店はなんというか燃料スタンドのようでむしろ潔い。

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ゲソ天250円+大瓶450円で〆て700円...安っ。この生姜醤油で食う下卑た天ぷらの味わいがまた...。

で、横浜の西口に移動。件の目覚ましをヨドバシで求む。西口の裏手に前から行きたい呑み屋があってそれも目当てであったのだが、こちらは夕方の4時半からの営業。むむむ。でも普通の呑み屋は夕方からだよね。

辺りをブラブラしていると会社から電話。最近、iPhoneを会社から持たされていて、これがいけない。webブラウズはもちろんのこと、会社のメールボックスも覗けてしまうので、どこに居ても仕事が出来てしまう。この日も結局2、3件の顧客とのやり取りをするハメに。最初は、面白半分で使ってみて具合が良ければ個人電話もiPhoneに乗り換えようかと思っていたのだが...うーん。コレは持たない方が正解かも。

「もう折角の休日に...」とブツブツ言いながらも、路上じゃ周りがうるさいので既に2軒目で杯を傾けながらの打ち合わせでしたが...。

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ココは安兵衛。立ち食い蕎麦と呑み屋が一緒になったような店。たまにこのタイプの店があるけど、この場末感がね、いいんですよ。しかも酒とめしって、なんだか時代劇か西部劇の世界じゃないですか。んでとにかく安い。

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なんでもかんでも300円均一(おにぎり二個ととん汁のセットがなにげに気になる)。ホッピーセット300円、ホッピーの中身のお代わりも300円。...ん?それってお代わりだけ高くねーか?と思うのですが、なんとお代わりはジョッキで並々一杯。実は↑↑の写真はお代わり後、右のジョッキがそれ。ホッピー自体はお代わり出来ないのでそれはそれでバランスが難しいのだが...。結局飲みきれず、半分ほど残す。地味にコロッケの卵とじが美味かった。

3軒目はいよいよお目当ての、横浜西口狸小路の「味珍」へ。豚の色んな部位を出すかなり通好みの店。呑み屋で通好みと来たら、客層は40-50代のオッサンがメインでかなりディープってこと。なんだか空気が淀んでいてどうも好きになれなかった。常連が多い店は風通しが悪いやね。「豚の尻尾」とピータンで、焼酎を2杯ストレートで干しさっさと退散。

西口から東口へ抜け、そのままフラフラと海へ。この東口からみなとみらいの海辺へ出るコースはお気に入りの散歩コース。よっこらしょ、と遊歩道に腰を下ろす。

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...とここから記憶がスコーンと抜ける。気がつくとそのまま海辺で1時間ほどひっくり返って寝ていた。

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ガバっと起きるとつくともう辺りは真っ暗。かねてから酔っぱらって路上でハっと気づくなんて絵に憧れを抱いていたが、まさかそれが今日叶うとは...て、それは人としてどうなのか?

甥っ子が大学入学するので、目覚まし時計を買え、と姉に言われました。ほう、あのオムツしてた赤ん坊が大学生とな...。感慨ひとしお。なんでも寮で一人暮らしだそうでとびきり大きな音のヤツをという。

うーん。こういうのかなあ?心停止しそうなくらい大音量が鳴るようです。鳥山明風。

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でも、こんなのもダサかっこいいなあ。音はあんましなそうだけど。ウルトラ警備隊っぽくね?

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でもノンキな叔父さんとしてはこんなのが欲しいんだけどね。あ、俺が欲しいだけか...。

...うちのTVである。いやマジです。

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別に意地で使ってる訳じゃないけど、あんまデジタル放送の画質とか好きじゃないし、いつまで使えるかと逆に面白くなってるのもある。アナログ最強、とか言うつもりはないんだけど。だって多分今のアナログ放送も既にデジタルソースからのダウンコンバートなので「やっぱアナログの方が綺麗だよね色味とか動きの激しい場面とか...」って言っても意味が無いんだよね、きっと。でもSONYの業務用TORINITRONモニターとベーカムテープとかの組み合わせはやっぱ味があって綺麗だと思います。僕はね。

さて、今日は仕事用バックアップカメラを乗っける安っい三脚を買いにヨドバシカメラに行ったのですが、店頭で3Dブラビアの試写をやってました。思ったほど高くはない。へえ、もう家庭でも、劇場映画っぽい感じの3D体験は出来るんだなあ。...というか劇場3Dのあの、やっぱり右目と左目のフレームレート(1秒間のコマ数)が足りていない感じの、「あの」独特のカタカタ感。あの、イーってなる「あの感じ」までそっくりそのまま。デジタルデバイスって相当に進化しちゃってて、コンシューマーと業務用とかの垣根はかなり低くなっているような気もするのだが、それにしても3Dはまだまだこれからかな。

やっぱり自分の思ったところにピントが合わないのはなんかすごく違和感があるし、現時点では単に手前と奥のレイヤーが何層かの層に別れているようにしか感じない。

...そんなこと言ってすっかりTVの買い替え時を見失ってしまっているのだけど。でもやっぱりゲーム機用になんらかのモニターは欲しいとは思うんだけど。個人的には第三世代のREGZA(もちろん2D)が買いかなあ。

帰り道に家人が素朴な疑問。

「このまま行ったらモニターって3Dが基本になるんでしょ?そしたらパソコン画面ってどうなるの?」

「うーん。とりあえずゲームとか動画とかエンタメ系の画面は3D化されるんだろうけど、OS画面とかはどうなるん...は!?」

ここでちょっと神の啓示。3D映像が視線誘導でピントが合う、という技術は実はパソコンのOS系からのアプローチで進化するのでは?

例えば、画面の手前と奥の縦軸もデスクトップエリア(と言うか空間なんだけど)として活用できて、アイコンやウィンドウなんかがフワフワと浮いているよううな状態。まさに階層的にアクテイブ/非アクテイブのウィンドウを手前や奥に出したりしまったりして切り替えることが出来る、とか?2次元デバイスのマウスではちょっと操作しずらそうだなあ...。実際に手を伸ばして掴んだりとか?

PC+3Dモニターって言う組み合わせはかなり面白いと思う。

週末らしくいろいろと。O師主催の映像イベントが池ノ上であるのでわりかし近所の友人Aさんをお誘いするが、「子守りで身動き取れない」とのこと。「じゃあ昼間うちにおいでよ」と1歳とちょっとのみのたんを連れて来てもらう。まあちょっとしたきっかけでAさんのご夫婦とは縁があるのだが、みのたんと対面するのは初めて。いやあ可愛い。夫婦の緩やかな雰囲気を身にまといなんとものびのびとしたしぐさ。もー可愛い。このまま天真爛漫に育てよ。「ではそろそろお昼寝の時間なんで...」みのたんをひょいと担ぎAさんは帰って行った。おお、なんかかっこいいなお父さんは。

で、お昼。夜のお出かけまで時間があるので近所を散歩。こないだ見つけた巨大な古道具屋を改めて散策。店内は撮影禁止だったのが残念だが。こここ...こりゃすごい。オールディーズ的なアメリカが大好きな人には堪らん品揃えだろう。スチール製のテーブルやら椅子やらやたらゴツい品揃え。これ今度ウチに来た友達をあないしよう。一日いても飽きないかもしれない。平沼橋商店街の田中屋という蕎麦屋で昼ご飯。こないだも言ったが、横浜はあんまり蕎麦事情が良くないので、まあまあなお店は結構混んでいる。午後3時にもなろうかと言うのに店はほぼ満席。家人は漬け丼とざる蕎麦、僕はカレーうどんなんかをすすってると、急に誰かに声をかけられた。「こないだはどうも!」

...え?えーっと...?

20代後半〜30代の青年。どうも顔に見覚えが無い。「ほら、僕、華の舞の!」ぐいっとおでこの前髪を持ち上げる。ああ、そのオールバックは。つい先日の華の舞の店長?さんでした。そういやこないだも同じ散歩コースを家人と歩いていたら、いきつけの立ち飲み屋さんのいなせなお兄さんに声をかけられたのだった。すげえおしゃれなチャリをさっそうと乗りこなす兄さんに恐れをなす。いや僕はそんなかっこいい人とは知り合いじゃありません...。夜の住人に昼間遭遇するとなんか一瞬誰だか分からなくて動揺する。

「...に、しても声をかけてくる人かけてくる人みんな呑み屋さんってどういうこと?」

家人と苦笑いしてしまう。まあこんなもじゃもじゃだからなんとなく向こうもおぼえているのだろう。概してお店では無口な方なんだけど。

そうそう田中屋の蕎麦は改めて食べるとまあ悪くはない(裏横浜2大老舗の一つなのだとか)。なんにしてもつまみが豊富。これは夜に一杯引っ掛けに来たい。...って結局酒なのな。

で、夜は池ノ上に。珍しく活動的な土曜だったのでやや疲れ気味ではあったが、なかなかよい上映会でした。けっきょくまたベロベロ。

まあどっちかっつーと飲み会だわな。立川志の八さんの6月渋谷公演の打ち合わせ。...で結局朝の4時まで飲んでました。

2件目を探して、にぎわい座近くの居酒屋ビルに行く。目当ては「華の舞」。にぎわい座の噺家さんの打ち上げはだいたいココ。焼うどんとチャンジャが何故か超絶的に美味い(残念ながら焼うどんはメニューから外れてしまったらしいけど)。3時に店に向かうと店長がいちはやく志の八さんを認め、「やや!ごめんなさい志の八さん、今日はもう看板なんですヨ」。特に華の舞さんは噺家さんが大口顧客なので、その扱いの丁重なことよ。同じビルの台湾小皿料理にあないされ(ココは俺の行きつけw)、なんか心付けまで置いて行ってくれた。はわー。

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